純正ボール紙スピーカーからの卒業

初めて自分用の車を所有したのは免許をとった18歳の冬でした。親の乗っていた4ドアセダンを買い替えのため譲り受けた形での初のマイカーでした。それなりの年数・走行距離を走っている事もあり所々くたびれている所もありましたが初のマイカーという事もありドレスアップパーツ等を買いに車用品店に通ったのを覚えています。
そんなマイカーですが、ある日の大雨の後からどうにも我慢できない不調に見舞われました、右側フロントのドアスピーカーの音がおかしいのです。低音が鳴る度にズグズグとなんとも気持ち悪い音を鳴らすようになってしまいました。元来それほどこだわり無く聞いていたカーステレオですが、流石にまともに音が鳴らないのではたまらないので、思い切って「社外スピーカー」を購入する事にしました。結果は大感動!!有名メーカー製のエントリーモデルで1万円そこそこのスピーカーだったのですが、こんなに変わるのかと心の底から感動したのを覚えています。それ以来その感動を超えるべく社外ツィーターやウーファーの導入・ドアパネルへのデッドニングなどカーステ沼に落ちていく事になるのですが、やっぱり一番の感動は最初のスピーカー交換でしたね。